シングルマザーに人気の仕事

シングルマザーとなって仕事と育児を両立させる場合、どんな仕事ができるか?という選択基準のよりも、どのくらいの時間を家庭に使うことができるのか?そんな1日の時間を逆算した基準で仕事を探すことも多いのですが、この時間を考えると仕事の幅が一気に狭くなるので、私が就職相談を担当した方には、保育園の時間を確定させる所から始めました。保育園でも両親やヘルパーさんの育児時間でも構わないのですが、要は自分が育児から離れていられる時間は何時から何時なのか?この時間軸がはっきりとしてからでなければ、仕事の選択肢が広がるばかりで選びきることができなくなります。そして、保育園にかかる必要経費も明確になってくるため、必要な生活費が見えてきて働き方のイメージももちやすくなります。ファーストフードやコンビニエンスストアは時間軸で言うと、都合がつきやすい場合も多いのですが、土日の出勤も出てきたり給料が低く抑えられたりという点もあるので、掛け持ちされている方もよく見ます。日中はコンビニエンスストアで働き、子供も帰宅時間に合わせて自宅に戻り、寝るまで一緒に過ごしてからレストランの洗い物をする。体力的にはかなりきついと思うのですが、帰宅してから寝るまでの時間を大切にしたいという母親ならではの価値観でしょう。大変だといいつつも、子供との時間が取れていることに非常に満足感を持っているようです。このようなスーパーママを取り上げると、ここまで頑張らなければいけないのか?と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。小さなお子さんをお持ちの場合は、幼稚園や保育園、小学校も低学年から高学年へと年数で分かりやすく子供のステージを輪切りにして考えることができます。Wワークも小学校入学までの3年間とか、小学校に入ると留守番はできるようになるから、フルタイム勤務もできそうだ、など子供のステージ合わせて働くスタイルも変えていくことができます。お子さんのステージに歩み寄りながら、周囲や行政の助けを活用していく。永久ではなく、1年間だけなどと目標期限を設けることで、誰でもスーパーママになれるのだと思います。